しまった~
ネット環境が不安定で、再起動をかけたら
3時間かけてここまで書いた10行ほどがすべて消えてしまいました~(泣)
きれいさっぱり諦めて、今回は前置き無しで行きます。
三重県の最果てを巡る旅、
最西端は、伊賀・名張の辺りかと思ってましたが、もっと南「熊野市紀和町」でした。
神社は「太平神社」
以前紹介した「上宮(じょうぐう)神社」ときわどい勝負をして
見事、最西端となりました。




こちらの太平神社、神社庁のページにも、熊野市の情報にも詳細はなくて、
読み方だけでなく、祭神も由緒もわかりませんでした。


こちらが本殿 でいいのかな?





民家の間の人一人が通れるだけの細い道の先にある石段を登りきったところに
ひっそりと建つ、地元に根付いた神社でした。
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コメント
こんばんは。
最西端は紀和町になるんですね。
紀和町、行ってみたいとは思っているものの、なかなか…なところです。
なので記事にしていただけると嬉しいですね。
さて今回の神社は、何か忘れ去られた感もあって、
その寂しさがまた個人的にくるものがあります。
拝殿が新しいので、地域の方が大切に管理されているのかな、と
思いました。
有名な神社もいいのですが、こういった静かなところもいいですよね。
これはまた雰囲気のある神社ですねぇ。
何やら不思議な感じがします。
日の当たり方にもよるんでしょうかねぇ。
北西部の方が西に出っ張ってるのかと思ってましたが、意外と南の方でした。
紀和町は「紀州犬の里」が気になってるんですが・・・
ここの神社は、本当に地元の人にしかわからないようなひっそりとしたところでした。
大きな神社でも、小さなところでも、手を合わせる気持ちに変わりはないですよね。
隠れた感じの雰囲気がいい感じのところでした。