雨の週末、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
今月の週末はことごとく思惑が外れてますが、こればかりはどうにもなりません・・・
しばらくは県境を越えて出かけることも難しそうですし、
ますます、気分が沈んでいきます・・・
ここ最近、書き出しに悩んでます。
前置きを書くかどうか。
ブログを始めたころは、前置きなしで書いてたんですよね。
いつ頃から前置きを書くようになったんだろう?
どんな風に本題に入っていったらいいんだろう?
こうして前置き書いてるうちに、転寝して寝落ちして、
書き上げるまでに2~3日かかってることも多くなってきてる。
週末に何回分かまとめて書いておいて予約投稿するのもありなのかな?
って考えると、前置きはかけないかな? とか
悩み始めたらますますわからなくなってきました。
そんなこんなで、書き方変えるかもです。
ここから本題
前回までの「慰霊碑巡り」の時に訪れた神社やお寺。
慰霊碑とは別にお寺や神社を、これも南から順番に紹介していきます。最初は、熊野市新鹿(あたしか)町の徳司神社



手水舎です。


拝殿と

徳司神社
主祭神 天御中主尊 (あめのみなかぬしのかみ)
祭神 倉稲魂命 (うかのみたまのみこと)
菅原道眞
天照皇大神
譽田別尊 (ほむたのすめらみこと)

本殿です。
御由緒
当社の創始については、宝永年間(1704~11)に当地を襲った高津波によって旧社記が全て流失したため詳らかではない。
江戸時代には、徳司(徳師)明神社と称していた。
明治36年3月6日に新鹿字久保川の菅原神社(菅原道眞)、及びその境内社の稲荷社、(倉稲魂命)・萬度社(天照皇大神)3社を当社に移転の上、境内社とした。
同39年12月、神饌幣帛料供進社の指定を受け、翌年4月25日に久保川の八幡神社(譽田別命)を合祀。更に、同42年3月16日には、当社境内社の若宮神社(倉稲魂命)、菅原神社、稲荷社、萬度社4社を合祀し、現在に至る。

小さな社があったはずなんですが、写真がありませんでした・・・
そして
子安之宮のご神木(楠)がこれ


根元に近いところに立派な(?)突起物が

歴代の遷宮の様子を紹介した写真がありました。

この地方の神社の「樹叢」は県の天然記念物に指定されています。
徳司神社
三重県熊野市新鹿町309
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コメント
こんばんは~。
前置き考えていて本題に入れないこと、確かにありますよね!
とてもよく分かります!
まあ、気軽に書く意味でも、ある時は書いて、なかったら本題へ、
というのがいいのかなと思っています。
書きたい本題が書けなくなるのも大変ですしね~。
たまにはゆっくり休んでくださいね。
投稿時間を見ると心配になります。
ありがとうございます。
前置き書いてるうちに日付が二つほど変わることがあるんですよね。
まぁ考えすぎずに気楽にやっていくのが一番ですよね。
重荷になってしまってはいけませんし。
日付が変わるまでに寝落ちしてしまって、
目が覚めた時間に投稿するから時間はすごいことになってるけど、
睡眠時間は足りてるんじゃないかな?
雨の週末で、家に籠っていました。
気温は低くないものの、寒かったですね。
ほしみさんみたいに、いろんな場所を巡る方は、コロナでも雨降りでも、家に籠るのはツライでしょうねぇ。
しっかり降りましたよね。
そんなに頻繁に出かけてるわけではないですよ。
平日に休みが取れるわけでもないし、
たまに出かけたときにまとめて回ってくる感じですかね。