ツルツルピカピカなタカラガイを求めて
ビーチコーミングに出かけてきました。
まずは 志摩の海
↑「アメフラシ」の赤ちゃん
↑ 突くと 紫色の体液を出して 雨を降らせる といいます。
あちらこちらに 打ち上げられて 乾きかけていました。
助かりそうな子は 海に帰してあげましたが
「竜宮城」へのお誘い(笑)はありません・・・
↑ 「ウニ」の赤ちゃん
小さくてもちゃんと 紫色の棘がたくさん
↑ 緑色や紫色の 「イソギンチャク」
潮溜まりの中の 小さな海を持って帰りたい気分です。
↑ 志摩では初めての 「カシパン」
残念ながら真ん中に大きな穴が開いていたので お持ち帰りはなしです。
↑ これは 何の骨でしょう?
↑ いつもより 状態の良い貝殻がたくさんありました。
↑ 今回の収穫
↑ 「ハナマルユキダカラ」
志摩の海では 多く見られます。
↑ この4つなんて さっきまで生きていたようにピカピカです

しっかり成長した 「大人の貝」
↑ 成長途中の 「若造」たち
↑ 模様もまだ違う 「幼稚園生」の貝
↑ 全部同じ種類の 「ハナマルユキダカラ」です。
↑ 「オミナエシダカラ」
ハナマルユキダカラよりもたくさん落ちています。
↑ 左側の青っぽいのは カンピンタンになっていましたが
中身がまだ残っていました。
↑ たぶん 「キイロダカラ」の若い個体かな?
↑ 「シボリダカラ」
右側の2つは まだ「若造」ですね(笑)
↑ 「ホシキヌタ」
いつもよりは模様もよく残っていますが やっぱりスレスレガサガサです。
このタカラガイがツルツルピカピカの状態なら
小躍りして喜んじゃうんだけど・・・
志摩の海での収穫は こんな感じでした。
今月中に もう一度くらい行きたいかな。
ビーチコーミングに出かけてきました。
まずは 志摩の海
↑「アメフラシ」の赤ちゃん
↑ 突くと 紫色の体液を出して 雨を降らせる といいます。
あちらこちらに 打ち上げられて 乾きかけていました。
助かりそうな子は 海に帰してあげましたが
「竜宮城」へのお誘い(笑)はありません・・・
↑ 「ウニ」の赤ちゃん
小さくてもちゃんと 紫色の棘がたくさん
↑ 緑色や紫色の 「イソギンチャク」
潮溜まりの中の 小さな海を持って帰りたい気分です。
↑ 志摩では初めての 「カシパン」
残念ながら真ん中に大きな穴が開いていたので お持ち帰りはなしです。
↑ これは 何の骨でしょう?
↑ いつもより 状態の良い貝殻がたくさんありました。
↑ 今回の収穫
↑ 「ハナマルユキダカラ」
志摩の海では 多く見られます。
↑ この4つなんて さっきまで生きていたようにピカピカです


しっかり成長した 「大人の貝」
↑ 成長途中の 「若造」たち
↑ 模様もまだ違う 「幼稚園生」の貝
↑ 全部同じ種類の 「ハナマルユキダカラ」です。
↑ 「オミナエシダカラ」
ハナマルユキダカラよりもたくさん落ちています。
↑ 左側の青っぽいのは カンピンタンになっていましたが
中身がまだ残っていました。
↑ たぶん 「キイロダカラ」の若い個体かな?
↑ 「シボリダカラ」
右側の2つは まだ「若造」ですね(笑)
↑ 「ホシキヌタ」
いつもよりは模様もよく残っていますが やっぱりスレスレガサガサです。
このタカラガイがツルツルピカピカの状態なら
小躍りして喜んじゃうんだけど・・・
志摩の海での収穫は こんな感じでした。
今月中に もう一度くらい行きたいかな。
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コメント
瀬戸物の破片もお持ち帰りのようですが、これはどのように加工するのでしょうか?楽しみです!
沢山の貝殻ツルピカの完品ばかりですね~(≧∇≦)
こちらの海に宝貝は無いようなエピソード気がします
宮崎のブロ友さんは良く拾われています。ウニのチビちゃん可愛い~(≧∇≦)
リリィさん
いつもは拾ってこない瀬戸物なんですが
どうやって使いましょうか?
結構な重さがあります・・・
とろけるぷりんさん
タカラガイは暖かい海に多いので 北の地方には少ないのかも・・・
水温が下がると耐えきれずに弱って打ち上げられるツルピカタカラガイが多いそうです。
ウニちゃんは北の海の方が多いんじゃないかな?
潮溜まりの石をひっくり返したら付いていました。
案外動きが速かったです。