春ですね~ 気温が上がったり下がったり
雨が降れば 雷が~(ゴロゴロ ピッシャ~ン


)
風が吹けば 黄砂が飛ぶし~
とにかく春です
さてさて ビーチコーミング報告 最終回~
串本での 結果報告です
↑ 聖地で 拾った貝殻たち
ライバルが多かったので こんな感じでした~
ライバルを気にせず 一日トコトン 探してみたい~
聖地の隣の浜で拾ったのが
↑ 「ハチジョウダカラ」の幼貝と亜成貝
↑ 「ナツメモドキ」
↑ 「カモンダカラ」
↑「ハナマルユキダカラ」
志摩で拾うのは 「ミカド」タイプって言う 丸みのあるタイプ
こんなに 裾が張っていません。
↑ 「ハナビラダカラ」
2本の黄色いスジが特徴です。
海辺のおみやげ物やさんで よく 首飾りにして売ってますよね~
↑ ホラ貝 かな?
↑ ビン玉のへそ 2つもあったんです。
いつかは 割れていないビン玉を拾ってみたい
↑ シーグラスは こんな感じ
もう少し角が丸いとうれしいんですが
黄色系もいくつか拾えたので ヨシとしましょう。
ここの浜もいろいろ拾えるんですが
うれしいことに あまりライバルはいなさそうです。
そして 雨の中拾ってきたのが
↑ 「ホシダカラ」幼貝
↑ 「ヤクシマダカラ」
↑ 「ホソヤクシマダカラ」
↑ 普通のヤクシマダカラ(右)より少し細長い
↑ 「キイロダカラ」
↑ 「アヤメダカラ」
↑ 「イボダカラ」
↑ 「チャイロキヌタ」
↑ 「カノコダカラ」
↑ 「サメダカラ」
↑ 「クチムラサキ」と
↑ 「ヤナギシボリダカラ」は
ストラップにでもしようかと思って拾ってきたけれど
ガサガサスレスレ ですね。
もう少し マシだと思っていたんですが
少しみがいて使ってみましょうか
↑ 「コモンダカラ」
↑ 「サバダカラ」
↑ 「クロダカラ」
↑ 「チドリダカラ」
↑ 「タルダカラ」
スレスレ穴あきだけど 初めてさんです。
↑ 「アリソンエダカラ」
これも スレスレガサガサですが 初めて拾いました。
↑ 「チリメンダカラ」は
以前にも 一度拾ったことがあったかな。
(もしかしたら、「シラタマガイ」かもしれません。)
↑ 「ウミウサギ」
↑ 2枚貝があって
↑ ウニの殻があって
↑ 亀の甲羅
脱皮して剥がれた物だと思うんだけど 薄くて ペラペラです。
(もしかして 拾ってくるのはまずかったかな? ナイショにしといてね 汗
)
こちらの結果はこんな感じでした。
こっちも お天気の良い時にライバルを気にせず
一日かけて トコトン探したいです。
今回の結果報告は こんな感じになりました。
今度串本に行けるとしたら 夏休みかな?
台風のあとが狙い目ですね
雨が降れば 雷が~(ゴロゴロ ピッシャ~ン



)
風が吹けば 黄砂が飛ぶし~
とにかく春です

さてさて ビーチコーミング報告 最終回~
串本での 結果報告です
↑ 聖地で 拾った貝殻たち
ライバルが多かったので こんな感じでした~
ライバルを気にせず 一日トコトン 探してみたい~
聖地の隣の浜で拾ったのが
↑ 「ハチジョウダカラ」の幼貝と亜成貝
↑ 「ナツメモドキ」
↑ 「カモンダカラ」
↑「ハナマルユキダカラ」
志摩で拾うのは 「ミカド」タイプって言う 丸みのあるタイプ
こんなに 裾が張っていません。
↑ 「ハナビラダカラ」
2本の黄色いスジが特徴です。
海辺のおみやげ物やさんで よく 首飾りにして売ってますよね~
↑ ホラ貝 かな?
↑ ビン玉のへそ 2つもあったんです。
いつかは 割れていないビン玉を拾ってみたい

↑ シーグラスは こんな感じ
もう少し角が丸いとうれしいんですが
黄色系もいくつか拾えたので ヨシとしましょう。
ここの浜もいろいろ拾えるんですが
うれしいことに あまりライバルはいなさそうです。
そして 雨の中拾ってきたのが
↑ 「ホシダカラ」幼貝
↑ 「ヤクシマダカラ」
↑ 「ホソヤクシマダカラ」
↑ 普通のヤクシマダカラ(右)より少し細長い
↑ 「キイロダカラ」
↑ 「アヤメダカラ」
↑ 「イボダカラ」
↑ 「チャイロキヌタ」
↑ 「カノコダカラ」
↑ 「サメダカラ」
↑ 「クチムラサキ」と
↑ 「ヤナギシボリダカラ」は
ストラップにでもしようかと思って拾ってきたけれど
ガサガサスレスレ ですね。
もう少し マシだと思っていたんですが
少しみがいて使ってみましょうか
↑ 「コモンダカラ」
↑ 「サバダカラ」
↑ 「クロダカラ」
↑ 「チドリダカラ」
↑ 「タルダカラ」
スレスレ穴あきだけど 初めてさんです。
↑ 「アリソンエダカラ」
これも スレスレガサガサですが 初めて拾いました。
↑ 「チリメンダカラ」は
以前にも 一度拾ったことがあったかな。
(もしかしたら、「シラタマガイ」かもしれません。)
↑ 「ウミウサギ」
↑ 2枚貝があって
↑ ウニの殻があって
↑ 亀の甲羅
脱皮して剥がれた物だと思うんだけど 薄くて ペラペラです。
(もしかして 拾ってくるのはまずかったかな? ナイショにしといてね 汗

)
こちらの結果はこんな感じでした。
こっちも お天気の良い時にライバルを気にせず
一日かけて トコトン探したいです。
今回の結果報告は こんな感じになりました。
今度串本に行けるとしたら 夏休みかな?
台風のあとが狙い目ですね

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コメント
おはようございます。
沢山拾われましたね。
ハチジョウとチリメンは珍しいです。
チリメンはマメウサギもしくは、
シラタマガイのようにも見えますが、
よく見ないとわかりません。
海山好きさん
やっぱり串本はいいですね。
日帰り強行するので時間は取れませんが、
それでも、2~3時間でこのくらいは拾えるのでうれしいです。
チリメンは、シラタマガイかもしれませんね。
擦れているのでわかりにくいですが
表面全体に、筋が付いてます、
大きさは、5mmくらいかな?
浜にも「聖地」があるんですね!
さすがにライバルが多いと収穫も少ないですね(^-^;
やっぱいっぱいイイもん拾えるね!
イボやカノコがあんなに拾えたら気絶しちゃうよ~ 笑
聖地って狭いらしいから先客に根こそぎやられちゃうんだね、時間合わせられないなら網持ってって波打ち際ゴッソリ掬って、そこから選別してみたら?
べっ甲はペーパーで磨いたらキレイな飾りにならないかな?
いっぺん行ってみたいよね~(^^)
割れてないビン玉流れているかしらね~~?
私は待ちきれず数年前に買いました(笑)
リリィさん
本州最南端、ビーチコーマー憧れの小さな浜なんですよ。
平日ならと思ってても 先客さんはいますね。
まんじゅうさん
隣同士の浜でも拾える種類が微妙に違っているみたいです。
浜の端から端まで早足で歩いて1分くらいじゃないかな?狭いところです。
高速と自動車専用道が開通したと言っても、片道3時間
なかなか出かけられないよね~
とろけるぷりんさん
ねぇ~
拾っている人もいるみたいだし ここにヘソが落ちてるってことは 流れてくるんだろうけど、
ライバルが多いしね~
実家の父が遺していった物が3つあるので 網掛けして飾ってあるんですが、
やっぱり自分でも拾ってみたいですね。
何事も 奥が深いですねぇ~~~
貝の 博士になりそうやね。
さかな君みたく 貝の帽子をかぶって
『そぉ~~~かいっ』って
やるわけないよなぁ~~~
影丸さん
同じように見えてても、違う種類だったり、
反対に
違うように見えてても、同じ種類だったり
本当にまだまだ奥が深いです。
「どぉ~かい、そぉ~かい、いいんでないかい」って
言わないよ~O(≧∇≦)O
模様を造形作品の参考としている方は結構多いと思います。ナイス!
信州 和紙造形研究所 主宰さん
自然の造形物は、色も形もいいですね。
いろんなことに、参考にできますね
5月末の土曜日に聖地にて貝拾いをしていたおじさんの一人です。海山好きさんのブログコメントよりお邪魔致しました。
けっして貝拾いのプロ?ではございませんが、歴10年でベテランと呼ばれる域にはなったようです。
海山好きさんのコメントに重複いたしますが、ホラ貝?の貝はツノキガイとシノマキガイでは?
ホソヤクは成長途中のヤクシマ。チリメンはシラタマガイの仲間の摩耗したもの。アリソンは普通のエダカラ。ウミウサギはマメウサギと思われます。
ハチジョウの亜成貝とホシダカラの幼貝はいいですね。
また浜でお会い致しましょう。
聖地の貝拾いのおじさんの一人さん
コメントありがとうございます。
松阪方面からお邪魔した ヒヨッコです。
いろいろ教えていただき ありがとうございます。
あの後 隣の浜で 「ハチジョウ」を 潮溜まりで見つけました。
(随分摺れてましたが)
近いうちに紹介しますね。
また ぜひお会いしたいですね。
その時には いろいろお話聞かせてください。